敵人棄城之後︱ we're falling down
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「媽的,我竟然跟那個傢伙同年同月同日生。」
他這麼說的時候,把正在埋頭吃飯的我們嚇了一跳。他說的那個傢伙,就是在美國校園裡手持雙槍殺了三十個人然後自轟的韓國學生。我曾經追看那段新聞好一陣子,報上那些倖存者的口證,一度讓我把事發情境想像成一幕慢速鏡頭的景象(和平飯店裡周潤發把一寨子老小殺光的那段?),一間一間課室的門被推開,他們回過頭,還搞不清楚什麼事,那個韓國人就把子彈都貫進那眾人相似的、仍停頓在疑惑和驚訝搓揉出來的複雜表情裡……
所、所以,等一下他就會向我們埋怨有錢人怎樣怎樣,然後從書包掏出手槍,把我們的頭轟個稀巴爛,讓我們難看又窩囊地全都倒斃在那桌上還沒吃完的雞飯、板麵和云吞湯裡頭?
「呃,應該不是這樣的啦。」
我們皆沉默在那個話題裡。現實微微傾斜,有什麼開始滑走了。像極了小說裡的情節呼應,遠處有一個蓬頭垢面的中年瘋子,正執著一柄玩具卡賓槍,追著路過茨廠街的車子掃射。他赤腳奔跑,口中發出憤怒的喊聲。路人繞路避開了他。而那些拉食客的小二、燒肉乾的、賣水果的,卻皆以一種縱容且習以為常的木然微笑,任由那個瘋漢將他們一一射死。
那一刻,不知為什麼,我想起了浦澤直樹筆下的那些20世紀少年們,彷彿人群中閃過了誰的影子。
Bob Lennon ケンヂの歌(賢知之歌)
from 浦澤直樹「20th Century Boy」
歌詞:
日が暮れて どこからか
カレーの匂いがしてる
どれだけ歩いたら 家にたどりつけるかな
僕のお気に入りの 肉屋のコロッケは
いつもどおりの味で 待っててくれるかな
地球の上に夜が来る
僕は今 家路を急いでる
来年のことを言うと 鬼が笑うっていうなら
笑いたいだけ 笑わせとけばいい
僕は言い続けるよ 5年先10年先のことを
50年後もこうして キミといるだろうと
地球の上に夜が来る
僕は今 家路を急いでる
雨が降っても 嵐が来ても
やりが降ろうとも みんな家に帰ろう
邪魔させない 誰にも止める権利はない
地球の上に夜が来る
僕は今 家路を急いでる
世界中に夜が来る
世界中が家路を急ぐ
こんな毎日が キミのまわりで
ずっと ずっと 続きますように
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我殺死一個藝術家,並且冒充他,住進了隔壁的房間。
有人出版社于2003年成立于馬來西亞吉隆坡﹐由一班年輕的中文寫作者組成﹐目前以業余方式刻苦經營。其成員背景多元﹐來自廣告﹑資訊工藝﹑新聞媒體﹑出版﹑音樂﹑電影甚至投資界。有人虛實並行﹐除了經營網上"有人部落"﹐也專注藝文書籍的出版和製作。